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Kindleってすばらしい

こんにちは。きわっちです。

最近kindleデビューし、これがまためちゃめちゃ良いものだったので、これまで1万回以上は語られてきたであろうKindleの素晴らしさについて語ろうと思います笑

おそらく今もたくさんいらっしゃるであろう、「電子書籍なんぞけしからん!わしゃ紙の本が好きなのじゃ!Kindleなんてくそくらえ!」

と思っている方に届くといいなという思いです。

kindle使い始めたきっかけ

ウェブカツの起業部を読み進めていると、途中でとある本の中の一節が答えになっている問題に正解しないと先に進めないという箇所が出てきます。役に立つから読めってことですね。その時すぐに読み進めたかったこともあり、その場でKindle版の本をぽちっと。これが私のKindleデビュー。

もちろんKindleはじめ電子書籍の存在は知っていました。しかし、紙の本の質感が好きだったのと、新聞がデジタルより紙面の方が読みやすいと感じていたのでどうしても食わず嫌いで避けていました。

ただ、7月に引っ越しをしたのをきっかけに、本を家にストックしておくことのデメリットを大きく感じるようになりました。

当時は無職だったので、荷造りから当日の搬出搬入、荷ほどきもほぼ一人で妻と自分と二人分の荷物を捌きました。

いやーーーまじで荷物多い!!! ただでさえ真夏でしんどいのに、二人分っておい!!殺す気か!!!

本なんてただ詰めるだけだし大したことないないやろーって思ってたけど、気づけばダンボール5箱分くらいの量はあったし、やっぱり大変。どうせすぐ使うわけでもないのに、ダンボールにつめて、引っ越し先で開けて。おれはなにをやってるんやろう。こんな時間あったらプログラミングしたいわ!って真剣に思いました。

このころから「読み終わったらメルカリで売る」というように、少しずつ本を持たないようにしていきました。

本を全く読まない少年が、本を好きになる

もともと子供の頃から本好きだったかというと全く逆で、マンガもほぼ読んだことないし、本を1冊最後まで読みきったこともないくらい、とにかく活字に触れてこなかった子供時代でした。

そのおかげ(?)で読解力が絶望的に発達せず、冗談抜きでセンター試験の国語現代文が全く解けないくらいのレベルでした。問題の解答を見ても、「は?この時の主人公の気持ちなんて本人しかわかるわけねーだろ!」て感じで全く理解できませんでした。

大学に入り、東京で出会った同期たちに、「お前は勢いだけでしゃべってるなー」とよく言われていました。最初は方言の山口弁のせいでそうなってるだけだろうと思ってたんですけど、ある時から「自分のあまりの国語力のなさでこうなってるんだ」てことに何となく気づきはじめました。

そこから、「おれも国語力を高めたい!新書が読めるようになりたい!!!」と思うようになり(当時は新書を読む男がかっこいいと思っていた笑)、まずは活字に慣れる為、読みやすいのは小説だろうということで周りが読んでた東野圭吾の小説を片っ端から読んでいくことにしました。

「読み終えて、パタン、スッ」の感動

初めて読んだ本で最終ページを読み終え、パタンと本を閉じ、本棚にスッとしまったときの感動は、今でも覚えてます。おれも本を読んでるぞぉぉぉという嬉しさが込み上げて来ました。

そこからしばらくは、「読み終えて、パタン、スッ」の快感を味わうために本を読んでいたと言っても過言ではないです。
こんな感じで、本を全く読んでこなかった大学生が本を好きになっていきました。

そしてメルカリ、ブックオフへ

この当時の感覚が強く刷り込まれているおかげで、本は読み終えたら本棚にためていくもの、それが自分の幸福感につながるんだということを疑うことなくずっと続けてきました。

しかし冷静に考えると、もはや最近は本棚を眺めてニヤニヤすることもなくなったし、まずもって2回以上読む本なんてほぼない。

それだったら読み終わった本を売れば金になるし、欲しければまた買えばいいじゃんってことで、メルカリで売り始めました。

しかしこれもまた、出品して購入者とやりとりして発送して、手数料やらもろもろ引かれて手元に残るのは百何十円みたいな手間がめんどくさくなり、
もう一括でブックオフに段ボールで送りつけて買取してもらいました。

こうして、本当に厳選した本だけ10冊程度手元に残し、残りは手放すことに成功しました。

妻も同じく読書好きで、数ヶ月前までの私と同じようにコレクター精神発動してるので、いかにモノたくさんを持つことがコストになるか ということを最近は懇々と説いています笑

見事説得に成功し、次の引越しまでに家の本を全部捨てることができたら万々歳です。

Kindleにしてみてよかったこと

さあいよいよ本題です!

まあ、わざわざ語るほどでもないことばかりです。。ぐぐればいくらでも出てくる、というか少し考えれば分かる事ばかり笑

ちなみに私はiPhoneを使って見てるので、iPhone想定の話です!

1. 本を持ち歩かなくて良い

いうまでもなく最大のメリット。かさばらないし、出先で「あー 本持ってくるの忘れたーー」とかってことがなくなる。

2. 複数持ち歩ける

本の現物を持ち運ばなくていいってのもあるけど、同時に複数読み進められるのでそのときの気分で読みたい本を変えられます。
現物の本だとこれはむずかしくて、旅行に行くときは何冊も持っていったりして大変〜なんてこともよくあります(そして持っていっても結局読まないあるある)

3. オフラインで読める

オフラインってそんなに使う場面ある?て感じですけど、私の場合だと帰りの電車はけっこう混むので、都内の中心を抜けるまでは電波が弱くネットがほぼ機能しなくなります。そんなときに使えるのはオフラインで動くものだけなので、オフライン起動できるKindleは最高の隙間時間ツールです。

飛行機なんかでもいいですね。

4. 文字検索できる

「あの本に書いてあったあの言葉、どこだっけーーーー」 てのを一撃で解消してくれます。さすがにGoogle先生ほど賢くはないので、ひらがなカタカナ漢字を正確に入力してあげないとヒットしませんが、それでもすばらしい機能です。

5. 音声再生できる

ランニング中、移動中など、手や目が離せないときに便利。もちろんこちらもオフライン使用可です。

6. 書籍よりちょっと安い

本で買うよりちょっと安いです。1,500円くらいの単行本だと書籍版より15%くらい安いみたい。ビジネス書はだいたいこの価格帯だから嬉しいですね。

もとが安い文庫本は5%くらいの価格差ですね。

7. 手に入るまでが早い

どんなに当日発送でAmazonプライムが早いといっても、Kindleにはかないません。

ポチってダウンロードが終われば即読み始められます。本待ってる数日ってけっこうストレスなので、これもありがたいです。

さいごに

これまでは紙の本にこだわり電子書籍を避けてきましたが、使ってみたらめちゃめちゃよくて、もう紙の本買う必要ないじゃんとすら思い始めています。

まだ電子書籍を使ったことない方も、紙の本も良いですが食わず嫌いせず、一度使ってみることをオススメ致します。

  • この記事を書いた人

きわっち

元食品メーカー製造マンが未経験からwebエンジニアになりました。 エンジニアとして0から成長していく過程を発信していきたいと思っています。