Shimpei Wakida's Blog

日々の学びをゆるりと.

Web3.0領域のインプットはじめました

「Web3.0」「ブロックチェーン」「NFT」「メタバース」「DAO」などというバズワードがネット上で飛び交うようになって久しい今日この頃。ようやく私もこの領域のキャッチアップをついに始めました(遅すぎた、今まで何やってたんだ)。 この領域のビジネスで当ててやるぞーではなく、それを支える技術を知りたいと思いました。

きっかけは、メタバース(3DCG)関連について有識者が語るYoutubeを見たことです。「この新しい世界の作り手側に回れると楽しそうだな」と、久々に味わうワクワク感。と同時に、すでに時代はかなり進んでおり、めちゃめちゃ出遅れたなという焦りもありました。

しかし、よくよく聞いていると、3DCGのクリエイターになるためにはMacBook Proではマシンスペックが足りず、40~50万する高額PCを買わないといけないらしいじゃないですか。

さらに、よく考えてみると、自分はあまり(いや、全く)ゲームをしないので、この領域に長く熱中できる自信がなく、数十万のPCを買うのは一旦ステイ。

周辺領域を調べていると、「ブロックチェーン」「NFT」あたりは、3DCGのようにPCスペック面で足切りされることはなく、さらに今自分のいるFintech業界との相性も良さそうということで、こちらを学習することにしました。この時点では、「ブロックチェーン?NFT?ナニソレオイシイノ?」状態。

まずはWeb3.0の全体像を学ぶため、知り合いにおすすめしてもらったUdemyの教材でサクっとインプットしました。

www.udemy.com

それぞれのキーワードを、「何も知らなかった頃の自分にざっくり説明できる」をゴールとしてまとめてみます。

Web3.0

まず前提として、3.0があるということは、当然2.0・1.0があるわけですね。

Web1.0は、インターネット初期の時代。ポイントは、情報の流れは一方通行であるということ。ユーザーは、一部の製作者が作ったHPを見る、そんな時代です。

Web2.0は、まさに現代のインターネット。ブログ・SNS・動画全盛期で、一方通行だった情報の流れは双方向になります。誰もが発信者になりました。

そして、それらのサービスを運営するGAFAMにあらゆるコンテンツ・個人情報・セキュリティリスクが集中しています(これがWeb2.0の課題と言われています)。

そしてWeb3.0では、GAFAMに集中しすぎたコンテンツ・個人情報・セキュリティリスクを、ブロックチェーンなどの技術によって分散させるという思想です。

1.0は「read」、2.0は「read + write」、3.0は「read + write + own」 であると動画では説明されていました。

ブロックチェーン

正直、これはさくっと説明できる自信がありません(早速の諦めw)。 別のUdemyの動画を見た、改めて別記事でまとめようと思います。

www.udemy.com

NFT

一言でいうと、「デジタルにおける所有権」です。

これまで、物理世界には「このペンはおれのもの」「あそこの土地はおれのもの」という、所有権の概念が当たり前に存在していました。しかし、デジタルの世界にはありませんでした。

それが、トークンによって唯一無二性が担保され、デジタルの世界にも所有権が生まれ、売買ができるようになる、というのが画期的なのです。

ちなみに「NFT」は「Non-Fungible Token」の略で、日本語でいうと「非代替性トークン」。これだけ聞くとサッパリ分からない。

DAO

これは、ブロックチェーンに紐づく企業・組織形態の一つです。「ダオ」と読みます(読み方大事)。

よく比較対象として挙げられるのは株式会社です。株式会社に限らず会社というものは、雇用者と労働者という主従関係が存在し、会社の方向性は経営陣の一存によって決まります。一方DAOは、意思決定はメンバーの投票により行われます。(良い悪いではなく)DAOの方がより民主的ということですね。

株式会社では、株を持っている人が株主として経営に参加できます。一方DAOでは、そのDAO専用のトークンを持っている人だけが参加し意思決定にも関わることができる、といった感じです。

メタバース

メタバースに関しては、【西野と学ぶメタバース】未来はどうなる?メタバースの定義と最新知識 - YouTube の10:38あたりから、『世界2.0 』『お金2.0』などの著者である佐藤航陽さん(@ka2aki86)が完全に言語化されていたのでそのまま言葉をお借りします。

www.youtube.com

現時点でメタバースは定義がとても曖昧で、ざっくり3つくらいの定義が存在しているそうです。

  1. VRSNS派 - VRバイスを中心としたネットワーク
  2. NFT派 - 仮想空間上での土地をNFTで売買するなど
  3. 3DCG派 - 家庭用ゲームの流れからの3D空間

これらが全てごっちゃになって議論されるから分かりづらいんだそうです。

(ちなみに、"楽しみたい"思想のVRSNS派と、"儲けたい"思想のNFT派は、仲が悪いそうですw)

おわりに

ざっとこんな感じでしょうか。ブロックチェーンは早々に言語化を諦めましたがw、代表的なキーワードは一通り1分で説明できるレベルにはなったかなと思います。