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76日目 『今日からやる会議』

こんばんは。

今日は、テレビ東京の「『今日からやる会議』がおもしろい」というテーマです。

テレビ番組は『アメトーーク』や『ゴッドタン』などをはじめとする「お笑い系バラエティ」しか基本見ないんですが、最近テレビ東京の『今日からやる会議』がおもしろくて毎週見てます。

この番組はお笑い芸人の「さらば青春の光」と「カミナリ」の二組が出演していて、「出演ギャラはなし、報酬は番組内で行ったビジネスで発生した利益のみ」というコンセプトでやっています。

「ビジネスアイデアを出し、それを具現化するプロと協力して実際に商品を販売するまでのプロセス」を番組として放送していて、ビジネスの裏側が見れるので個人的にとても興味深く見ています。

これまでに、『ドラゴン桜』や『宇宙兄弟』を手がけた編集者・佐渡島さんが代表を務める『コルク』と協力して電子書籍のマンガを作ったり、東京オリンピックのインバウンド需要を見越した東京土産『東京フォーク&TOKYOスプーン』を銀座ロフトで販売したりと、いくつか商品化もされています。

協力する企業にとっては、地上波の番組にガッツリ出られることで自社の知名度アップにつながりますし、そこで作られる商品も制作過程から視聴者に届けられるので発売前から認知されてて商品の売上も上がりやすいし、何よりこの番組そのものが「エンタメ」としておもしろいと思います。

最近見た中で印象的だったのは、『東京フォーク&TOKYOスプーン』を手がけたアートディレクターの『千原徹也』さんとグッズプロデューサーの『ジェームズ秋山』さんのお二人が、「なぜタッグを組んで仕事をしているのか?」という質問に対する千原さんの回答です。

「メーカーは、『今の自分たちができること』しか提案しないが、『新しいものを作りだそう』とするのであれば、アイデアはある程度『無茶振り』だと思えるくらいのものでないと価値がない。そして、そんな無振りなアイデアをメーカーと調整して形にすることができる人が必要。僕のような『アホな人間』と秋山さんのような『真面目な人間』が組むことで、新しい価値のあるものが生まれるんです。」(だいたいこんな感じのこと言ってた)

一人では自分の価値観の枠を超えられないし、自分の持っていないものを持っている人とタッグを組むことで「1+1」が「3」にも「4」にもなるってことですよね。結婚してこれは強く感じました。

どんな小さなコミュニティにおいてもこれは当てはまると思うので、自分と近い人だけでなく能力も考え方も多様な人たちと出会って自分の可能性を広げていきたいものです。

おわり。

  • この記事を書いた人

きわっち

元食品メーカー製造マンが未経験からwebエンジニアになりました。 エンジニアとして0から成長していく過程を発信していきたいと思っています。