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54日目 負けない戦い

こんばんは。昨日のブログ記事が謎にいいね数いつもの1/3くらいしかったんですけど、いつも「ブログ書きました」のツイートにはいろいろハッシュタグをつけまくっているのを昨日はやめて、しっかり140字いっぱいまで使ってブログ内容を伝えるように方針を変えてみました。別にいつもに比べて記事がクソつまらなかったということではないと信じているので、シンプルにリーチした人が少なかったのかなという分析。ハッシュタグってそんなに効果あるの?とびっくりしておりますが、このまま1週間くらいは続けてみたいと思います。1週間続いたらハッシュタグは効果があると言ってもいいでしょう。

さて今日は、「負けない戦いをするには」という話です。

僕がエンジニアになったのは、一番は「全国転勤やめる」という理由だったのですが、それ以外にも「このの会社にずっといてもそこでしか使えない知識しかつかないんじゃないか」とか、「1つの会社にずっといて大丈夫なのか」みたいなことをいろいろ考えた結果からでした。「手に職あればどこでも働けるじゃん!」という漠然とした憧れもありました。

そんな経緯でプログラミングの学習を始め、おそらくこれまでに1000時間くらいは費やしてきたんじゃないでしょうか。ある程度簡単なWebサービスを作るのであれば自分一人でなんとか形にできるようになりました。

そして今、エンジニアとして給料をもらえるまでになりました。今働いている現場が、親会社である某事業会社なんですけど、働いてていろいろと難しいのは「社内調整」なんですね。僕自身は下っ端の最下層なので、自分自身がそいういった調整に奔走するということは今はないんですけど、いろんな大人の事情によってそれなりにしわ寄せを食らったりはしています。

前の会社では、工場の現場作業以外はほとんどがこういった調整作業でした。各部署にお願いしたり、お願いされたり、やりたくないことも自分が矢面に立ってプロジェクトを進めたり。正直こんなんクソつまんねーと思ってたんです。

でも今、再び同じような「組織の闇」みたいなものに直面し、不思議と「このごたごたの裏側はどうなっているんだろう?めちゃめちゃ知りたい!」と思っている自分がいました。あんなに嫌だったのに。(ただの野次馬精神?)

そして、ここからが本題なんですけど(前置き長い)、エンジニアって「現場で開発をする」位置から1つポジション上がって「チームマネジメントをしたい」っていうことを考える人がどうやら少なそうなんですね。肌感でももちろんそう感じますし、週一でリーダーと1on1やってていろいろ話してる中でも、やっぱりそうみたいです。したいと思う人が少ない、それはこの場合においてはイコール「適正がある人が少ない」ということだと思っています。

自分の価値を高めるためには、希少性のある人材になっていきたい。正直ここまで1000時間プログラミングをやってきて、自分が「技術」で今後も戦っていけるタイプではないと確信しています。社内には、僕より既に経験値があって、僕より技術を探求する気持ちが強くて、僕より休日もコードを書いている人が山ほどいます。スタートラインで負けてて、現状の努力量で負けてて、勝てるわけないのは小学生でもわかります。

僕がマネジメントにめちゃめちゃ興味あるかといわれたらそれは微妙ですが、製造現場で30人くらいをまとめる仕事をしていたときは、苦しかったけれど得るものはたくさんありましたし、自分一人では手が足りないことも周りの協力があれば実現できたりという、仕事をスケールさせる喜びみたいなものは感じていました。何より、「向いてる」と言ってもらえることが多かったです。

もちろん自分よりそういう仕事が得意な人は何万人もいると思いますが、こと「エンジニア」という世界においては自分も「得意」と言えるんじゃないか。であれば、自分の進むべき道はこっちなのでは?ということを思い始めています。

島田紳助さんも、「絶対に負けない戦いをするために、徹底的に戦うフィールドを研究した」と言っていました。加えて、「何より勝つことよりも負けないことが重要」とも言っていました。

「できるなら戦わないのがベスト」という戦国時代の武将の兵法にも通ずるところがあるかもしれません。

「手に職あればマネジメントとか余計なこと考えなくてよさそう」と思ってエンジニアになったら、一周回ってマネジメント方面がいいのではと思い始めるという面白い展開になってきています。

半年、1年後に何をしているのか、ますますわからなくなってきました。

  • この記事を書いた人

きわっち

元食品メーカー製造マンが未経験からwebエンジニアになりました。 エンジニアとして0から成長していく過程を発信していきたいと思っています。