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80日目 若い業界

こんにちは。

今日は、「IT業界って若い!」というテーマです。 

昨日はとあるエンジニア向けのオフラインイベントに参加しました。主催企業側からは、VPoE(Vice President of Engineering)や、その知り合いの経営者さんなどが参加されていました。

恥ずかしながら「VPoE」という役職が存在することをこのイベントの参加が決まってから知ったのですが、「技術部門のマネジメント責任者」というポジションみたいです。

そして驚きだったのが、そのVPoEの方と経営者の方が共に29歳で同学年だったのです。。この業界はどうなっているんだ。。こんなのばっかりだ。

僕が前にいた食品業界の会社では、どの現場に行っても自分は若手中の若手でした。一緒に仕事をするのは、40代50代の人たちばかり(30代どこいった?)。

基本的には年功序列が幅を利かせていて、「30代でマネージャー(課長クラス)になれたら早い方」という世界です。「超優秀な若手が20代でマネージャーになれる要件を満たしてしまい、上層部が『まだ若すぎる』とその権利をつぶそうとした」なんて話もあったくらいです。(怖すぎる)

そんな世界にいたので「20代はもちろん30代中盤まで平社員は当たり前」という価値観だったですが、昨日目の前にいたのは同学年のVPoEと経営者。。。前の会社やその周辺で、こんな事例は聞いたことない。(本当に本当にない!!!)

もちろんこっちは28歳でキャリアチェンジをして0からのスタートを切っているので新卒からIT業界にいる彼らと自分を比べてもしょうがないんですが、このギャップを素直に受け入れるにはやはり一呼吸必要です。(そもそも業界云々関係なく彼らがとんでもなく優秀であることは大前提)

社員数50人以下くらいのベンチャー企業と従業員数千人の企業を比べるのは完全に間違ってると思いますが、たぶんVPoEって前職なら40代50代くらいで就くポジションだと思うんです。(もちろん、古い会社なのでVPoEなんてポジションは存在しない)

前の会社の経験があって今の自分があるので否定するつもりはありませんが、こうした変化のスピードに「明らかな」違いがあるのは認めざるを得ない事実です。20代で転職してこのカルチャーショックっぷりなので、もしあのまま30代、40代を過ごしていたらどうなっていたのかと思うと、ゾっとしますね。。

とにかく、自分と同学年でとんでもない責任のある仕事をしている人が身近にいるのもまた事実なので、あーだこーだいってもしょうがないです。今やるべきことをしっかりやって力をつけていくしかない。

「食品業界かIT業界か」や、「地方か東京か」もそうですが、「その環境でどれだけ頑張るか」がもちろん大事なんだけど「どんな環境に身を置くか」の方が何倍も何十倍も大事だよな、、、と思う今日この頃。。。

大学で地方から東京にきたのは偶然だったけど、大学卒業して千葉に移り住み、首都圏生活始めて11年が経ちました。元々は地方の大学に行こうとしていたので、あのまま地方大学に行っていたら東京の企業に就職することもなかっただろうし、全く違う人生になっていたはず。

大学選びの時そこまで教えてくれよ、、、って思うけど、県の公務員である教員にそのアドバイスができるかと言われると、、、、、

環境選びが死ぬほど大事ですね。

おわり。

  • この記事を書いた人

きわっち

元食品メーカー製造マンが未経験からwebエンジニアになりました。 エンジニアとして0から成長していく過程を発信していきたいと思っています。

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