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54日目 やっぱり人

おはようございます。(昨日の分)

週末は、経歴書をアップデートしたり、Qiitaの記事を書いたりでずっと文章を書いていた気がします。もういい加減書くことに飽きてきました。

今日は、「やっぱり人」というお話。

ここ最近、オーディブルでデール・カーネギーの『こうすれば必ず人は動く』を聴いていました。

https://www.audible.co.jp/pd/%E3%81%93%E3%81%86%E3%81%99%E3%82%8C%E3%81%B0%E5%BF%85%E3%81%9A%E4%BA%BA%E3%81%AF%E5%8B%95%E3%81%8F-%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%AA%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF/B07CM3H8JC

同じくデール・カーネギーのベストセラー『人を動かす』と内容はほぼ同じ(たぶん)だけど、一般人との会話形式で話が進んでいくので非常に理解しやすい内容でした。

上司との問題、部下との問題、家族との問題と、様々なシチュエーションにおいて起きた人間関係のトラブルを、カーネギーのアドバイスによって解決していくという流れでいくつも事例が紹介されています。

いろんなパターンの事例がありましたが、とにかく「感謝しろ」そして「褒めろ」に尽きるように感じました。

たとえば、問題を抱えた部下に対して上司として「ちゃんとしろ!」ってことを伝えなきゃいけないとき。
部下に対して問題点を列挙して「お前にはこれだけの問題がある。直すべきだ!」と言ってもほとんどの場合は解決しないとのことです。

相手に問題点を1つ伝える場合、その前にいいところを3つ褒めるくらいのバランスでちょうどいいとカーネギーは言ってます。そうすると、部下は1つ指摘をされるたびに3つ褒められるので、「あなたに指摘されるのはなんて気持ちいいんだ!」となるそうです(本当かよ

まあこれは極端な例かもしれませんが、褒められていい気持ちがしない人はいないってのは納得ですよね。

あとは、売上に悩む地方のガソリンスタンドの店主が、来てくれたお客さんのカードの情報から住所を見て一人一人にお礼の手紙を出したらリピーターが増えてわざわざ遠方から来てくれるようになったという話もありました。

勝手に住所見るなんてコンプラ大丈夫かよっていうツッコミはおいといて、結局は「人」だよなと。自分も店を選ぶとき、味と値段だけで決めてるわけではなくて、やっぱり店員さんが好きとかそういうのも選択する理由の大きなウェイトを占めてるなと思います。

チェーン店やコンビニですら、あそこの店員さんが好きいというのが行く理由になってたりしますし。逆もしかり。

メガネチェーン『OWNDAYS』では、店舗の店長を選挙で決めているそうです。目的は、「上からも下からも信頼される人物を店のトップにおきたい」からだそうなんです。

その理由は、目は一度悪くなったら基本的に回復しなくて、さらにメガネは消耗品なのでユーザーは一生メガネを買い続ける。そうすると、目先の売上を考えるより、一度買ってくれたユーザーがこの先もずっとOWNDAYSで買ってくれることの方が重要で、「あの人が店にいるからOWNDAYSにいこう」と思わせるような人を店長にしたいからだそうなんです。

、、、という社長のインタビューを見て興味を持って、わざわざ都内のOWNDAYSまで買いにいった男がここにいます。近くのZoffやJINSを何店舗もスルーして遠くのOWNDAYSに行ってしまいました。

こうやって選ばれる人にならないといけないんだなって思います。

おわり。

  • この記事を書いた人

きわっち

元食品メーカー製造マンが未経験からwebエンジニアになりました。 エンジニアとして0から成長していく過程を発信していきたいと思っています。