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127日目 不確実性

こんばんは。

今日は、「『エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクリング~』を読んだよ」というテーマです。

感想を結論から言うと、「1/3くらい何を言ってるのかよく分からなかったけど、参考になる部分も結構あったよ」です。

サブタイトル「~不確実性に向き合う思考と組織のリファクリング~」にあるように、「開発組織における「不確実性」をいかにして解決していくか?」ということについてひたすら書かれている本です。

序盤の1〜3章は、正直何を言ってるのか分からなかったですw

後半に入ってからの、「見積りとスケジューリング」、「組織設計とアーキテクチャ」、「技術的負債」あたりの話は面白かったです。

「見積りとスケジューリング」では、「納期に間に合うかどうかを評価軸にしてしまうと本質的なものが見えなくなる」であったり、「不確実性の高い(どれくらいの工数がかかるか正確に見積るのが難しい)タスクから消化していかないと、結局大きな不確実性が残っていつまでも状況は変わらない」といったことが学びでした。

「組織設計とアーキテクチャ」では、「組織構造とシステム設計は似たようなものになってしまう」という「コンウェイの法則」なるものを知りました。

「技術的負債」の話では、「理想と現実の工数の差」を技術負債として表現する手法が紹介され、非エンジニアに対して「リファクタリングの有効性」を訴える際に有益な考え方を取り入れることができました。

こういう「エンジニア」に特化した組織やチーム運営に関する本は始めて読みましたが、たまにはいいもんですね。

自分がまだ今の現場しか経験したことがないので、読んでいて実際の現場がなかなかイメージしづらい部分も多々ありました。

これから数年経っていくつか現場を経験し、チームを運営するような立場を経験した後に読むとまた違った角度からの学びがありそうな、そんな本でした。

おわり。

  • この記事を書いた人

きわっち

元食品メーカー製造マンが未経験からwebエンジニアになりました。 エンジニアとして0から成長していく過程を発信していきたいと思っています。

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